Back From The Temple

見仏記で仏像にハマりました。 みうらじゅんといとうせいこうが好きです。 ただいま朱印帳をめくりながら以前、訪れたお寺の記録を書いています(旧タイトル:ジンジャー大将)

2009年03月

【京都】出世にご利益・三面大黒〜円徳院

見仏日:2009年3月30日

この日、初めて秀吉の妻、北政所ねねの終焉の地、円徳院を訪れました。

この日はお参りも外からしかできませんでしたが、京都観光のついでに気軽に足を伸ばせる場所にあるので、高台寺の夜桜見物がてらなど折々に訪れる機会がありました。

何度目かの訪問の時、丁度三面大黒天の開帳日で念願の対面を果たしました。

想像していたよりかなり小さな小さいな念持仏サイズ。

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例の怖いタイプの三面大黒ではなく、大黒天・毘沙門天・弁財天の福徳三天和合の『三面大黒』です。

実際に豊臣秀吉の念持仏だったそうです。

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【京都】清水寺の参道にいる厄除け阿弥陀如来〜宝徳寺

2009年3月30日

朱印帳を買って嬉しかったんでしょうねー。
やたらと御朱印貰いまくってます。
今は再訪問では、特別な開帳日など以外では貰いませんし、紙に書かれて用意されている朱印も貰いません、スタンプ朱印のお寺「広隆寺」「天竜寺」なども貰いません。

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【京都】実は仏像も凄い!京都観光テッパン名所の清水寺

見仏記:2009年3月30日

京都、テッパンの観光地ではありますが、実は仏像も凄いです。

本尊は33年に一度開帳の秘仏で2000年に開帳されました。

そして西国三十三所観音霊場中興の花山法皇1000年大遠忌を記念して西国三十三所札所の本尊一斉開帳の大イベントがありました。
清水寺でも2008年(平成20年)9月1日〜11月30日と2009年3月1日〜5月1日に開帳となり僕も運良く拝観することができました。

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頭上で合掌する清水式の千手観音に、狭い須弥壇にすし詰め状態でビッシリと居並ぶ二十八部衆はコチラを睨みつけており、今にもコッチに向かって突っ込んで来そうで凝視出来ない迫力がありました。

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↑清水寺本堂・本尊御前立ち(開帳記念の冊子より)

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あと清水寺と言うと御朱印の字がとても綺麗なんです。

これは書いてくれる人によるとは思うんですけど・・・さすが『今年の一文字』を書いてるお寺ですね。

境内にある地主神社は恋愛成就のご利益で修学旅行生に大人気です。

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【京都】空也上人の六波羅蜜寺

見仏日:2009年3月30日

見仏記ファンとしては絶対に訪れたくなる『空也上人のところ』です。

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僕も建仁寺で朱印帳を手に入れると、その足で六波羅蜜寺へと駆けつけました。


六波羅蜜寺は全国で7体ある十一面観音の内の1体がありますが、12年毎(辰年)の開帳なので一番拝観が難しいです。
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どうしても人気の空也上人に注目が集まりがちですが、六波羅蜜寺の収蔵庫は珍しい仏像の(まさに)宝庫でもあります。

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教科書にも載っている「平清盛坐像」↑

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コミカルな造形の三途の川の番人「奪衣婆」↑

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地蔵菩薩界・屈指のイケメン地蔵↑

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そしてそのイケメン地蔵を彫った天才仏師『運慶』その人↑

他にも運慶の息子の湛慶像や閻魔、四天王など豊富な寺宝がぎっしりと並んでいます。

本堂の右手には薄暗い厨子の中でひっそりと『夜叉神』が祀られています。

また本堂の「四柱おみくじ」は人気があります。

とにかく見仏記マニアにとって京の聖地といっても過言ではないお寺です。


【ブログ内関連記事リンク】
東寺と六波羅蜜寺の夜叉神たち
空也上人


■御朱印
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【京都】はじめて朱印帳を買ったお寺〜建仁寺

見仏日:2009年3月30日

国宝、俵屋宗達の風神雷神図の屏風絵であまりにも有名な建仁寺。

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祇園というロケーションと豊富な文化財があるので派手なイメージがありますが、堂内は禅宗(臨済宗)らしく華美にならず厳格なお寺です。
広い広いお堂はとても開放的な空間で、夏場などは避暑のため涼みに来た参拝者が昼寝をするほどです。

法堂には平成14年(2002年)に創建800年を記念して小泉淳作氏により、畳108畳にも及ぶ壮大な水墨画八方睨みな『双龍』の天井画が描かれています。次々世代国宝でしょうね。

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これまでにも仏像巡りをしていたのですが、この建仁寺で朱印帳を購入したことで、見仏趣味にますます拍車がかかるのでした。

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建仁寺の朱印帳は「書きやすい」と他所のお寺さんでも評判です。

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