Back From The Temple

見仏記で仏像にハマりました。 みうらじゅんといとうせいこうが好きです。 ただいま朱印帳をめくりながら以前、訪れたお寺の記録を書いています(旧タイトル:ジンジャー大将)

2014年08月

【処暑】第四十候:綿柎開(わたはなしべひらく)


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☆ お誕生日おめでとう ☆
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二十四節気は『処暑』暑さもやわらぎ始める季節。

七十ニ候は『綿柎開』綿の実(ガク)の部分がはじけてフワフワの綿花が飛び出す頃という意味だそうです。

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↑こんな感じで爆ぜるんですね。

その綿花を摘んで種など異物を取り除き、綿打ちをしてほぐしてから綿糸を紡ぎます。

オラが町・尼崎にはユニチカという有名な紡績会社があります。


廃藩置県の後、尼崎は城下町としての賑わいはすっかり失われていました。
明治22年尼崎の商人、士族、地主が中心となり大阪の財界の協力を得て『有限責任尼崎紡績会社』が作られました。

この会社が後にユニチカとなります。

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↑ユニチカ記念館(明治三十三年建設・尼崎紡績本社)

尼崎紡績は貧窮していた士族の授産となり、尼崎を再建させ、後に工業都市として発展する礎となりました。

その後、尼崎紡績は『大日本紡績』と社名を改め、日本屈指の紡績会社へと発展し、さらに『ニチボー』となり昭和44年『ユニチカ』ととなります。

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どうして尼崎の市外局番は『06』なのか・・
尼崎紡績は設立に大阪の財閥からの資金援助を受けていたことや、大阪株式取引との取引の便宜のため、当時はまだ大阪までしか開通していなかった電話を自費で尼崎市の本社まで開通させました。
その後、電話網の発達に際しても、尼崎市が工事費の一部を負担したため、大阪と同じ市外局番『06番』が適応されました。

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赤レンガの塀で囲まれた派手な本社は当時の尼崎市民の目をひいたことだとおもいます。


この界隈(大物周辺)は尼崎市内でも見所が多く、物好き向けの観光スポットとしてもオススメです。


義経・弁慶の隠れ家の大物主神社。
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↑盃状穴もあるので探してみてください。


尼崎大観音やピカピカ仏像で有名な珍寺『常念寺』もすぐ近くにあります。
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是非、一緒に回ってみてください。
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わっはははー

尼ネタ専門ブログ】もやってます。そちらもよろしくお願いします。

【立秋】第三十九候:蒙霧升降(ふかききりまとう)


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☆ お誕生日おめでとう ☆
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立秋/蒙霧升降8月17日〜22日ごろ

朝夕のひんやりした空気で霧が立ちこめる。という季節だそうです。

昨日は近所で盆踊り大会があったんですが、確かに涼しく過ごしやすかったです。
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それにしてもこの方の狂気のBON-DanceかなりB級ホラーちっくで怖オモロかったです。
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というワケで久しぶりの

●旬のオススメ映画は

  『死霊の盆踊り』です

ogdead

この映画、原作・脚本は"あのティムバートン監督が伝記映画まで撮った奇才"
史上最低の映画監督として名高い「エド・ウッド」その人なのです。

日本公開は多分そのころのエド・ウッドブームにのっかったモノだったのではないか?と、思われますが、原題"Orgy of the Dead"の邦題『死霊の盆踊り』がめちゃくちゃナイス!
きっと天才コピーライターの仕事に違いないです。

映画の大部分はエロチックな死霊のお姉さんが墓場でひたすら踊る。ただそれだけの映画です。なので字幕なんて全く必要ありません。
もっと言うと観る必要もない映画と断言します。
でもこの映画をラックに納めたいという物好きな人は是非国内正規盤を!
邦題『死霊の盆踊り』のこのユルいレタリングが良い味出してます。
きっと天才グラフィックデザイナーの仕事ですね。


18日、『六甲全山縦走大会(56km)』の参加受付が始まりました。
去年ヤル気満々でエントリーしたのに抽選段階であえなく撃沈してしまいました。
六甲全山縦走大会は参加するのに抽選があるぐらい人気のある大会なんです。
今年は当たるといいなー。
トレーニング頑張ります。

【立秋】第三十八候:寒蝉鳴(ひぐらしなく)

8月12日〜16日ごろ。

世間はお盆休み真っ只中ですね。

僕は蝉の鳴き声の判別は大体できます。
ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシの鳴き声は判ります。でもヒグラシの鳴き声がピンと来ません。

そもそもヒグラシはどーして○○ゼミ(ヒグラゼミ)とかじゃなくヒグラシって名前なんでしょ?(それは、いっか・・)
七十ニ候の参考書によるとヒグラシは物悲しく「カナカナカナ・・」となくそうです。

たしかにお盆を過ぎると気温はともかくとして、長かったはずの夏休みも終盤突入であと2週間。
夕暮れに物悲しい鳴き声のムシはよく似合います。


先日の台風11号、なかなか強烈でしたね。友達の家の近所は冠水してしまったそうです。
台風の影響で大阪の夏の風物詩、関西最大級の『淀川花火大会』が中止になりました。
いくつもり満々だったから残念です。

そして高校野球・夏の大会が2日も順延になりました。
選手や関係者、ファンの方々もじらされてウズウズしてたんではないでしょうか。

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僕も12日、甲子園球場に『静岡vs星稜』の試合を観戦に行ってきました。

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レフトスタンド最上段は風も良く通りノンビリと下界を見下ろす感じが、山登りをしている僕としては気に入りました。だったらやっぱアルプススタンドのほうがいいかな?
野球のことは詳しくないから、ワンプレイ、ワンプレイすべて集中して見ていないので、今度は弁当持参でのんびりピクニックがてら軽い野球観戦をしに来たいです。


そしてそして友達からお中元が届きました。本当に本当にありがとうございます。

中元は盂蘭盆会と習合した風習なので「お盆」を8月に行う関西のお中元はまさに今!この時期なんです。
さすが心得てらっしゃいます。

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カレイとウルメの干物の豪華・大量詰め合わせ。
届いてソッコー今晩食べる分を除けて、フリーザーバッグに小分けして冷凍庫に保存しました。

最近は回転寿司にでも行かない限り、積極的に魚を食べる機会がすっかりなくなった僕の食生活です。
タラコは食べるけど。
何しろ魚料理は手間がかかりますからね。でも干物なら軽く炙って美味しくいただけるので助かります。

送ってもらったのは干物専門店の一夜干しで、これまでにも何度も送ってもらっているので定番商品はかなり食べたはずです。
定番以外にも突然、限定で地の物の激レア干物があるようで、僕も運良く口にしたことあります。
めちゃ美味しかったです。

というワケでさっそくカレイを炙っていただきました。
カレイは夏が旬な魚。唯でさえ美味い旬のカレイを一夜干しにして、さらに旨味を凝縮させてるんだからこれはもうたまらーん美味さ。

肉厚なんでご飯のおかずにも酒の肴にもイケます。

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普通魚は内蔵の入ったお腹を手前にし、頭が左に向くようにして盛りつけますが、カレイだけは頭を右にして盛りつけます。
お腹を手前にすると頭が右に向くので例外的に?カレイは頭が右向きが正しい盛りつけとされています。
土井善晴先生がテレビでそう言うてはりました。





【立秋】第三十七候:涼風至(すずかぜいたる)

立秋。秋になりました。
秋って幅広い気候の季節だったんですね。
僕にとって秋のイメージは紅葉なので、秋を実感するのはまだまだ先なんでしょう。
でも注意していると、ふとしたことでちょっとした秋を感じる出来事が色々おこるのかもしれません。

スーパーではTHE秋の味覚・松茸が売っているのを見かけましたし、残暑見舞いも立秋を迎えたことのお知らせ。

『涼風至』(8月7日〜11日)
この時期に吹く風で涼しさを感じた記憶はありませんが、「涼しい風が初めて立つころ」という意味の季節だそうです。
立春から春分に間に初めて吹く南寄りの強い風を春一番といいますが、この季節の涼しい風『涼風至』は秋一番と言ってもいいのでは?


僕が参考にしている本に旬の野菜としてオクラが紹介されていました。

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ブラザでオクラチップスをみかけました。


夏のセールはいよいよクライマックスでヤケクソ価格で投げ売り状態。
ベルシュカにて激安で鯉柄のシャツを買いました。
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新阪急ホテルの「オリンピア」でランチバイキングは僕のお祝い。
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ホテルのバイキングの料理はハズレがないですね。
どれも美味しくて、種類も豊富過ぎるので全然食べきれなかったです。
また行きたいな〜。

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料理に舌鼓を打っていると、突然!場内の照明が落とされてアトラクション・バイキングのスイーツ・ショーが始まりました。
多分、アルバイト人がショーを進行しているのか、照れまくりなのが返って面白かったです。
大砲発射命中で?お宝(スイーツ)発見!パチパチパチパチ〜

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↑これはショーとは別のモンブラン(ケーキ)マウンテン!

とても充実した立秋を迎えることができました。という普通の日記でした。

【大暑】第三十六候:大雨時行(たいうときどきにふる)

2014年8月2日〜6日ごろ

自然の打ち水、夕立が心地いいです。
僕は雨はもともと嫌いではないんですが、この時期の夕立は格別です。

ですが、花火や夏祭りも本格的に始まり、楽しみにしている人も大勢いるので適当に降ったらどうぞ止んでください。


本日8月2日は『みなとこうべ海上花火大会』でした。

昼過ぎから天気が崩れ開催があやぶまれましたが、15時に開催の発表があり、花火が始まる頃には雨もすっかり止みました。

おかげでダイナミックな花火がドッカンパラパラと打ち上がり、1000万ドルの夜景と言われる神戸の夜を1億ドルぐらいまでインフレにしていました。




花火を目にした時、僕の脳内BGMは『ハレルーヤ』でした。

赤福、8月の朔日餅は八朔にちなんで『八朔粟餅』
八朔とは八月朔日の略で農家で初穂をお世話になった人に贈る風習から来たお祭りで、『初穂=田の実→頼み』に掛けて、武家や公家の間でもお世話になった人に贈り物をする風習となったそうです。

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八朔粟餅は粟の入ったツブツブ食感のお餅も黒糖餡も、僕はあまり馴染みがなかったので、ちょっと不思議で素朴な美味しさでした。


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