Back From The Temple

見仏記で仏像にハマりました。 みうらじゅんといとうせいこうが好きです。 ただいま朱印帳をめくりながら以前、訪れたお寺の記録を書いています(旧タイトル:ジンジャー大将)

2014年12月

【冬至】第六十四候:乃東生(なつかれくさしょうず)

二十四節気『冬至』一年でもっとも夜が長く、昼が短いころ。
古代では『冬至』が一年の始まりだったそうです。二十四節気は『立春』が一年のはじまりとなります。
いずれにせよ意識するも、しないも季節がドラマチックに変化する時です。

七十ニ候『乃東生』12月22日〜26日頃。
夏至の始まりで、ウツボ草の花穂が黒ずんで枯れたたように見える頃、七十ニ候では「乃東枯/なつくさかるる」という季節になります。
乃東という草はとてもマイナーっぽい感じがしますが、季節を変わり目のキーになる草なんですね。
冬至を境に陽が少しずつ長くなり始めると敏感に反応して芽吹くんだそうです。

そして冬至と言えば「ゆず湯」に浸かりましたか?
ゆず湯で身体をあたためて、風邪をひかずに冬を乗り越えようというオマジナイ行事ですが、毎年恒例でやっています。
今年も仕事の帰り、近所のスーパーで入浴用のゆずを・・探すまでもなく、売り切れの貼紙が・・・。

でもかわりに良いモノみつけました。

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ツムラの「きき湯」は温泉成分を化学的に再現しているそうですが、コレはゆず湯を科学的に再現してるのかな?
よく判らないけど、いいお湯でしたー。

【大雪】第六十三候:鱖魚群(さけのうおむらがる)

12月17日〜21日頃。
海で育った鮭が産卵のために川を遡上する季節。

シャケもいくらも大好きです。

たまたまデパ地下で出会った、心亭というおにぎり屋さんの「鮭の親子」が激ウマなのにヤラれてしまい、自分でもこんな美味しいおにぎりを作ってみたいと炊飯器を土鍋釜タイプに新調しました。

炊ける直前に炊飯器の上ブタを蒸気がガタガタと揺さぶるギミック(僕にはギミックに思えて)を眺めているだけで美味しそうな気がします。

で、まだ肝心の「鮭の親子おにぎり」は作っていませんが、今までの炊飯器より、かなり美味しいごはんが炊けるので大満足です。

【大雪】第六十二候:熊蟄穴(くまあなにこもる)

12月12日〜16日頃。
熊が冬眠の為に穴に籠る季節。

僕は実際には山の中で野生の熊に遭遇したことはありませんが、低山を歩いていると『熊が目撃されたから注意しなさい』という看板はよく目にします。
丹波の小金ヶ岳の登り口やポンポン山で熊が出たという貼紙を本山寺で見たこともあります。

熊も人間にばったり出くわしてビックリしてるんでしょうね。
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これまで小金ヶ岳を含む多紀連山縦走に2回挑戦していますが、2回とも最後の小金ヶ岳からの道を外して見当違いのトコに下山するという大失態を犯しています。
暖かくなったら3回目に挑戦してみたいです。

【大雪】第六十一候:閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

二十四節気『大雪』12月7日頃。本格的な冬になりました。

僕はWワーク中でバタバタしていてお寺にも山にもなかなか行けません。
今の季節はお堂で仏像鑑賞していると足が寒くて痛いぐらいなはず。
低山でもそろそろアイゼンの出番なはず。


七十ニ候『閉塞成冬』12月7日〜11日頃。
垂れ込めた雲に天地の気が塞がり深閑とした冬の日。
自転車で通勤していても耳が冷たくて痛いです。
お寺では足が痛く、外では耳が痛く、僕の趣味にとって厳しい季節です。

お寺も山も行楽シーズンを終えて静けさを取り戻しています。
普段は車で山頂までアクセスできる伊吹山なんて、これからの季節の伊吹山は登山者のモノ。

なんて近くて遠い滋賀県の山々に思いを馳せながら、ブログネタは無関係な星乃珈琲。

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星乃珈琲のフレンチトーストはまさにスイーツですね。激ウマ。

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極寒の山で暖かい飲み物を飲むと生きている事を実感できます。
はー。


【小雪】第六十候:橘始黄(たちばなはじめてきばむ)

12月2日〜12月6日頃。
柑橘類が黄色く食べごろになる季節。

「コタツでミカン」が恋しい季節ですね。

犬を買い始めてもう何年もコタツとは縁の無い生活です。
でもペット用のコタツとかあるんですね。


これだとウチのワンコには小さいので飼い主様と共用でこんなパーソナルこたつも。



橘の種を始めて日本に持ち帰ったのは田道間守という人で、聖徳太子生誕の地として有名な「橘寺」でお菓子の神様として神像が祀られています。
ちょっとお寺ブログらしいネタも。

12月4日はデヴィッド・フィンチャー監督の『ゴーン・ガール』の試写会に行って来ました。


5回目の結婚記念日の日、妻、エイミーが失踪。
メディアを使っての大捜索がはじまります。
エイミーの安否は?次第に夫ニックに疑惑の目が・・
といった内容です。


理想の子供のモデルとしてそだてられたエイミーは自分の恋人や結婚生活でも相手にとって相応しく振る舞おうとし、相手にも自分にとっての理想像を求める。
もしかしたらこれは、程度の違いこそあれ、どのカップルでも、男女ともそんなもんかもしれませんね。
順調に行ってる時は相手の理想を演じあっていてもハッピーなのかもしれませんが・・

ちょっと度を越し圧力でプレッシャーになってきた時
互いに思い描いて求め合った理想のパートナーではなくなった時。
そして相手が浮気をして自分を裏切った時。

結局「男には女は何考えてるかわからない。女って怖い」という感想でした。


2時間半の対策ですが、「ムカムカ腹が立ったり」「スカっと溜飲が下ったり」「ドキドキハラハラしたり」「セクシーなエロムードだけど・・・どーせこんな封になるんでしょ?やっぱりーーっ!」だったり・・・・いろんな感情をゴチャ混ぜにされるので長くは感じません。

12月12日公開なので、皆さん是非。
女の人の感想とか知りたいでのレビューとか普段みないけどちょっと覗いてみようかとおもっています。


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