最近は通勤でも遊びでも、もっぱら自転車で行動しています。
おかげでガソリン代も節約になってるし、ほんの少しエコにもなってるのかもしれません。
エコは意識してやってるワケじゃないです。
自転車は乗るのも楽しいのですが、パーツを変えたり色々といじるのも楽しいもんです。
また、自分で色々いじれるようになると楽しみが増々広がって、増々ハマります。
河川敷のダートを走る機会が多く、タイヤを酷使していたら、いつ破れてもおかしくない状態に。
おかげでガソリン代も節約になってるし、ほんの少しエコにもなってるのかもしれません。
エコは意識してやってるワケじゃないです。
自転車は乗るのも楽しいのですが、パーツを変えたり色々といじるのも楽しいもんです。
また、自分で色々いじれるようになると楽しみが増々広がって、増々ハマります。
河川敷のダートを走る機会が多く、タイヤを酷使していたら、いつ破れてもおかしくない状態に。
これが浮くと思えば、がぜんやる気が出ます。
まずは大型店でタイヤを購入。「TIOGA」の26×1.95です。
工具はタイヤレバー(400円ぐらい)と空気入れだけ。
スポーツ自転車のホイールはボトル止めされておらずクイックレリースという手で緩めたり絞めたりできるパーツで止まっているのでレンチもいらないです。
1)作業しやすいように自転車を逆さにします。サドルを傷つけないようにレジャーシートを敷きました。
まずは大型店でタイヤを購入。「TIOGA」の26×1.95です。
工具はタイヤレバー(400円ぐらい)と空気入れだけ。
スポーツ自転車のホイールはボトル止めされておらずクイックレリースという手で緩めたり絞めたりできるパーツで止まっているのでレンチもいらないです。
1)作業しやすいように自転車を逆さにします。サドルを傷つけないようにレジャーシートを敷きました。
2)ブレーキシューを緩めてから、クイックレリースを外して、車体からホイールを前後とも外します。後輪はチェーンがあってちょっとややこしかったです。
3)バルブを緩めてタイヤの空気を抜き切り、バルブの根元のネジを緩めてタイヤレバーでホイールとタイヤを外します。
4)チューブを引っこ抜くとタイヤは簡単に外れます。
5)新しいタイヤをはめチューブを収めます。タイヤの方向に注意しました。ブロックタイヤのパターンで前と後ろの区別があります。
6)バルブの根元のネジを絞めて空気注入。
※空気圧はポンプの付いているゲージの指定通り、400で
7)ホイールを車体に戻して、タイヤがフレームやブレーキに干渉しないよう中心に決めて、クイックレリースを締め付けて完了。
意外に簡単。
うーん!タイヤのロゴがカッコいい〜。
簡単な作業ですがパンク修理やチューブ交換にも応用できるスキルなので、覚えておいたほうがいざという時安心です。
簡単な作業ですがパンク修理やチューブ交換にも応用できるスキルなので、覚えておいたほうがいざという時安心です。