Back From The Temple

見仏記で仏像にハマりました。 みうらじゅんといとうせいこうが好きです。 ただいま朱印帳をめくりながら以前、訪れたお寺の記録を書いています(旧タイトル:ジンジャー大将)

二十四節気・七十二候

【立秋】第三十七候:涼風至(すずかぜいたる)〜イベント盛りだくさん

二十四節気は『立秋』こよみの上では秋になりました。がまだまだ残暑の厳しい時、立秋からは残暑見舞いに切り替わります。


七十二候は『涼風至』
2015年8月7日〜8月11日
熱風の中にもふと秋の気配を感じることができるようになる季節。
とはいってもまだまだ熱帯夜が続きます。
夏祭りや夜店、盆踊りに花火など夏のイベントも最盛況の時期。
近所の夜店などにも凉を求めてフラリと足を運んでみたり、蒸し暑いけど楽しい季節ですね。

僕も「淀川の花火大会」「トーベ・ヤンソン(ムーミン)展」「天王寺動物園ナイトZOO」と久しぶりにイベント盛りだくさんでした。

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自転車で淀川まで行ってちょっとした穴場?(樹が邪魔だけど)を発見して間近で楽しむことができました。


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ムーミンの原作者である「トーベ・ヤンソン」の展覧会が日本一背の高い「あべのハルカス」で開催されています。


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そして天王寺動物園では初となるナイトZOO


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あべのハルカスをバックにライオン


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ブラックライトに照らされたシマウマ


夜の動物園って楽しいけど、事前の告知や宣伝が上手過ぎて園内は大混雑でした。

【大暑】第三十六候:大雨時行(たいうときどきにふる)〜廃墟

2015年8月2日〜6日

台風が上陸したり突如としてゲリラ豪雨が襲ってくる季節です。

特にネタがなかったので尼崎にある廃墟(廃病院)を紹介します。

全国的には廃墟として有名ですが、優れた近代建築としても評価の高い堀内医院です。

一般に公開されている物件ではないので、見学の際にはマナーを守り近隣の方々の迷惑にならいないよう注意しましょう。

敷地内への進入は厳禁です。

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大正14年、まさに阪神間モダニズムの真っ只中に建てられた堀内医院は、近代建築マニアの中では良く知られた物件のようで、以前から取り壊しを心配し惜しむ声もありますが、2015年8月の時点では現存しています。

建物は高い塀で囲まれていて近寄ることはできません。
なので塀越しに中を覗き見る形になるわけですが、雑草が生い茂っていて建物の外観もハッキリしないのが残念です。
それでもスタイリッシュで柔らかな雰囲気が見て取れます。

人工物が植物に覆われている光景は終末のような感じがして、ずっと眺めているとオメガマン(地球最後の男)な気分です。

時間が止まっているような時間の流れに取り残されたような不思議な魅力。

ネット上にある写真と見比べると明らかに塀が増築されているので、医院跡は保存・管理されているのかもしれません。

一般公開とかしてくれたらいいんですけどね。


この辺り(大物)には

●仏像・お寺マニアの間でも珍寺として名高い『常念寺』

●摂津版・怪談お菊の皿屋敷伝説のある『深正院』など

尼崎の中でも一風変わった、魅力のあるスポットが目白押しの地区なのでサブカル路線で町おこししたら一気に盛り上がりそうな気がしないでもないです。


堀内医院跡はネット上にはハッキリとした写真がいくつかあるので参考にしてみてください→近代建築Watch

【大暑】第三十五候:土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)

7月28日〜8月1日ごろ。

むせ返る暑さで熱気がまとわりつく季節。

8月の1日と2日は尼崎の貴布禰神社の夏祭で、町内にある地車が曳き回され奉納の宮入します。
つまり「尼崎のだんじり祭」です。

本番前の7月31日は近所への挨拶回りのお披露目と試験運転を兼ねた試し曳きです。


尼崎のだんじりは前に突き出した2本太い丸太が特徴でこれは地車をしゃくり上げ地車と地車をぶつけ合う「山合わせ」という競技があるからです。
以前は競技というよりはバトルの要素の強いだんじり祭だったみたいです。


試験曳きなのでまだ衣装もまばらだったりですが、桜木温泉で東桜木のだんじり!
様になる光景です。

そして31日はブルームーンでした。
ひと月に2回満月が訪れ、これを眺めると幸せになれるそうですよ。眺めましたか?


暑気払いして猛暑を乗り切ろうというイベントがこれからも目白押し夏は楽しいですね。
個人でも暑気払いしてますか?
風鈴、水打ち、手持ち花火などなど・・

僕はポタリング中に見かけた鉄工所で作業する溶接工の熟練の技と飛び散る火花で暑気払い。

8月1日はだんじり本番!↑気合い入ってました!

道意の地車も貴布禰神社に宮入しに来るんですね。知りませんでした。
ド迫力の地車でした。

【大暑】第三十四候:桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

二十四節気の「大暑」とはその名の通りもっとも暑いころ。夏祭り花火などの行事や土用うなぎなど風物詩も盛んな時ですね。
暑中見舞いは出しましたか?
僕はそういうことも無頓着だったんですが、去年から七十二候ネタのブログを書き始めてから書くようになりました。


七十二候の「桐始結花」は7月22日〜27日頃。
初夏に咲いた桐の花が実を結ぶ季節。
まだ実物の桐の花というモノを見たことがありません。


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今年は7月24日が土用の丑でした。8月5日にも丑の日が来るのでもう一回うなぎが食べられますね。
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うなぎ味に品種改良したナマズが市場に出ているそうで、ナマズの蒲焼き重がニュースになっていました。

尼崎に北東部(旧穴太村)周辺に「歯がみさん」と親しまれる歯にご利益のある白井神社があります。

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白井神社にはナマズは神様の使いという伝承があり、この地域ではナマズを食べることはありません。

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水産業のことにも、疎いのですが、ウナギは稚魚を獲るけど、ナマズは産卵から完全養殖ができるってことなんでしょうね。

食べてみたいですか?うなぎ味のなまず

【小暑】第三十三候:鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)

初夏に生まれたヒナが飛ぶ練習をして巣立ちを迎えようとするころ。

2015年7月17〜21日ごろ

去年この候のネタを書いたときに「里山でも運が良ければ鷹をみることができる」というのを知り、多いに期待していたのですが、この一年、山で鷹らしきヤツに出会うことがありませんでした。

いや、もしかしたら出会っていて気付かないだけなのかも。


とにかく地面に咲いて屈めばじっくり観察できる野草さえも見分けがつきません。
なのにすばしっこく飛び回る小鳥や頭上高くで雄大に舞っているいる鳥の区別には僕には至難の業ですね。

一年経っても相変わらず成長していません。
でも野草は見分けて天ぷらやら炒め物にして食べてみたいです。

料理は飽きずにやっているんですけど調理も片付けなスキレットに引っ張られる形でハンバーグ率が増えたような気がします。

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あとお好み焼きとか・・
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こういうギミックが好きなので民芸コンロも活躍中

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スーパーで半額に落ちたお造りや厚揚げ、キノコ、野菜を炙って、ぽんずでいってます。

あっ!きのこ狩りもしてみたいな。




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