Back From The Temple

見仏記で仏像にハマりました。 みうらじゅんといとうせいこうが好きです。 ただいま朱印帳をめくりながら以前、訪れたお寺の記録を書いています(旧タイトル:ジンジャー大将)

陰陽石

【GW見仏三昧:奈良-明日香編-3】三国の土でできた如意輪観音

飛鳥坐(あすかにいます)神社に立ち寄りました。

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陰陽石やおんだ祭りの舞台を見学して

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↑これは天然モノか人工モノかどっちでしょう?


三十三所の7番札所の岡寺へ移動

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緑に映える見事な仁王門!標柱、標石の配置も計算しつくされていてバッチリ決まってます。


前日まで「七十二候」は『牡丹華(ぼたんはなさく)←ブログ内の記事へリンクしてます』だったのでまさに牡丹の花盛り。
境内のいたるところで、百花の王と呼ばれるにふさわしい見事な大輪の花を咲かせてました。

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そして百花の王・牡丹の華がこれまた良く似合っているのが岡寺の本尊・如意輪観音です。
インド、中国、日本の三国の土を以て作られた特大で色白の塑像。
特大なのに白い顔が呪術的で夜中になると絶対に歩き回ってそうな雰囲気があります。
本堂には天井桟敷があり愛染明王と不動明王が脇侍を勤めていてお堂のパワーを更に高めまくっています。

内内陣に入って目を惹いたのが仏足の版木。
印刷してお札を出してたんでしょうか?欲しいなー。

自分で彫ってみようかな?

門前の無人販売所で飛鳥ルビーという品種のイチゴを買って、記事は前後しますがいよいよ久米寺へ!!

【和歌山・貧乏見仏旅-4:白浜歓喜神社】ご神体がモロ!お守りがモロ!

まず、初めに。

白浜歓喜神社のお守りは「女陰銭」です。


僕は京都伏見・建長寺のお守り(女陰銭)に続いてココの「女陰銭」をコレクションに加える目的で、今回の見仏旅行のコースに白浜歓喜神社を加えました。

白浜にはいると突如、目に飛び込んでくるリゾートホテルやコンドミニアム、バブリーなクルーザー、そして海岸に広がる白い砂のビーチ・・などなどすべて素通りして目的の白浜歓喜神社に到着。

何故か白浜美術館なるものが併設されていていました。

拝観料を支払うと、まずこの美術館から入ることになります。


どうやら収蔵庫のようですが、陳列されてるのは男女の交合(SEX)を表した曼荼羅、チベット仏など、展示物のすべてが性で埋め尽くされていました。

正面から観ると隠れてしまっている接合部分を下から鏡で覗き見できるような親切な展示方法に関心しました。

意外というか、やっぱり・・というか、大聖歓喜天(聖天さん)も展示されています。
めったに観れない秘仏中の秘仏、聖天さんも気軽に展示しちゃうあたり、この先がますます楽しみです。

美術館を抜けると拝殿の前にいきなりリアルなご神体が登場!
この勿体ぶらない感じが良いですね

これが人間の根本ですから・・避けて通れません。

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↑ご神体です。判りにくいけど陽も向かって左にあります。


階段を降りると奉納殿があります。

いろんな方が奉納したんでしょうか?数はそれほど多くはなかったけど、サイズが凄かったです

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結構、満腹になったけど、お土産物やの手前に「おさすりさん」(ビンヅルさんみたいな撫で神さま?)がありました。

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おもってた以上に凄い展開でテンションも上がったけど、掛けられている絵馬には子宝に対する切実な願いも多く、真面目に信仰もされている神社なんだな〜とおもいました。

僕はいたって悪ノリだったけど。

そして、いよいよお待ちかねのお土産物屋さんブース!


女友達へのお土産(セクハラかな〜)と自分のコレクションにと結構散財しちゃいました。

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お目当ての女陰銭


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女性が持つと良いと言われるお守り(友達の分も買いました)


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男女兼用?和合お守り。

クラクラしますね・・


このあと、露天風呂に浸かりリフレッシュ。
すがすがしい気持ちになって白浜のビーチでサンセットを眺めて、宿にチェックインしました。

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神社名:白浜歓喜神社

訪問日:2012年9月23日

所在

〒649-2211  和歌山県西牟婁郡白浜町坂田1−1
0739-42-2589

拝観可能な仏像

大聖歓喜天
チベット仏
曼荼羅

など

その他
陰陽ご神体
奉納されたモノなど

撮影可
※白浜美術館内は撮影不可

拝観料:

御朱印

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【奈良:壺阪寺〜飛鳥周辺-その2】談山神社〜飛鳥坐神社

壺阪寺〜談山神社〜飛鳥坐(あすかにいます)神社〜橘寺〜川原寺〜飛鳥寺の日帰り見仏旅行2/3


ちょっと寄り道して・・
談山神社〜飛鳥坐(あすかにいます)神社に訪問

訪問日:2012年5月31日


【談山神社】

所在
〒633-0032  奈良県桜井市大字多武峰319


神社の特徴など
中臣鎌子(後の藤原鎌足)と中大兄皇子(後の天智天皇)の二人は多武峰の山中に登って、「大化改新」の談合を行ったので、後にこの山を「談い山」「談所ヶ森」と呼び、談山神社の社号の起こりとなった。
鎌足の没後、長男の定慧和尚は、留学中の唐より帰国、父の由縁深い多武峰に墓を移し、十三重塔を建立。
大宝元年(701)には神殿が創建され、御神像を祭り今日に至る。主祭神は藤原鎌足。


拝観可能な仏像
藤原鎌足像
伝運慶作の狛犬

龍神神(開帳時)
如意輪観音(開帳時)

写真撮影可能




【飛鳥坐神社】

所在
〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥707番地1


神社の特徴など
天下の奇祭『おんだ祭り』天狗とお多福による夫婦和合の儀式で有名なお寺。お土産も珍品揃い!


拝観可能な仏像
特にナシ

写真撮影可能



感想など
談山神社は紅葉の名所やパワースポットとして有名なようですが、始めて行きました。

広い境内には沢山のお堂があって
藤原鎌足像や龍神像(難陀竜王?)、伝運慶作の狛犬などが祀られていて、神社としては珍しく?昇殿して拝観することが可能でした。

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↑運慶作の狛犬


談山神社は元は天台宗のお寺であったようで常行堂があり、(大好きな!)摩多羅神のお面が宝物として伝わっています。
こちらは残念ながら拝観することはできませんでした。

お堂から眺める景色や拝殿など風情がります。

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オフシーズンのためかとても空いていてノンビリできました。

そして遂に神社用の朱印帳を購入してこの日から神社でも朱印をもらうことにしました。

飛鳥坐神社はおんだ祭りの時に再訪するとして今回は朱印とお土産(珍品)を購入して、再び見仏の旅の続きです。



御朱印
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↑談山神社


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↑飛鳥坐神社



お土産
珍品の数々・・・のちほどアップ

Sexual Gods Map@京都伏見

絵銭(女陰銭)守り、陰陽石など

京都伏見探訪用地図

   
長建寺:女陰銭(宝貝守り)
明寿院庚申堂:男根猿
宝福寺:陰陽石
伏見稲荷大社:勃起狐
伏見稲荷大社西参道:腰神不動(陰陽石)
ギャラリー
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